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区政報告

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第2回定例区議会 代表質問

第2回定例区議会・代表質問は飯島和子が行いました。全容は千代田区議会HPで録画されています。概要は以下の通りです。 解釈改憲で、日本が戦争する国になれば、さらなる増税と社会保障削減が押し付けられます。平和とくらしをまもるために、集団的自衛権行使容認反対の一点で、政治的立場の異なる方々と共同の闘いを進める決意をのべ、介護と保育について質問しました。
1)介護保険について
 「骨太方針2014」は、社会保障を「自助・自立のための環境整備を進める」「自然増も含めて、聖域なく見直し、徹底的に効率化・適正化していく必要がある」としています。この具体化のひとつが、先の国会で全野党の反対を押し切って自公政権が強行採決した「医療・介護総合法」です。問題点を指摘し、区が保険者の介護保険が「保険あって介護なし」にならないよう、質しました。                                                            ①法改正で、要支援の訪問・通所サービスが保険から外され、区の事業に移行されるが、サービス低下がないように求めました。
②認知症は初期対応が大事。早期発見、進行を遅らせるために、あんしんセンターなどを通じて専門家による支援を強めることを求めました。
③策定中の来年度からの介護保険事業計画で、保険料の抑制をどのように行うか。                ④一定所得以上の方の利用料を2割負担にすることが定められた。区内では、中小ビルオーナーの高齢者が多いが、一見収入が多くあるように見えても、返済や納税額も多く、生活は楽とは言えない。2割負担になる方への軽減策は考えているか。
⑤施設利用者の食事代と住居費(ホテルコスト)の軽減(補足給付)が打ち切られることも決められたが、何人か。
⑥特養ホーム入居を原則介護3以上にすることになった。しかし、介護2以下の入居者は全国で1割、区待機者の3割を占めている。今後も、介護2以下でも、特養ホーム申し込みは可能にすべき。
⑦特養ホーム、ショートステイの待機者ゼロに向けて整備計画を具体化することを求める。
2)保育について
①年度はじめから、0歳児以外は弾力化で定員オーバーが実態。年度初めは定員以下でスタートし、弾力化しなくても、希望する保育園に入れる保育需要数で保育園設置計画をつくるべき。
②乳幼児期の毎日の生活のなかで、思い切り体を動かして遊ぶことは心身の発達に欠かせない。しかし、幼稚園の設置基準は、「園舎および運動場は同一敷地、または隣接する位置に設けること」となっているが、幼稚園より過ごす時間の多い保育所は屋外運動スペースは「なくても可」とされ、民間保育施設には園庭、室内ホールもない。保育所に、園庭と屋内ホールは不可欠ではないか。認識を質しました。

カテゴリー:ニュース一覧, 区政報告 | 投稿日:2014.07.15

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